姉ちゃんが戻ってきた。2017.10.19. 日本史かるた より 712 古事記を献上した人物は? 答え、太安万侶。

家族として暮らし始めて、43年が過ぎ去った今日の日にちは、2017.10.19.日になりますが、現在僕は独身であり、両親と千葉県鴨川市の実家にて暮らして居ます。姉との関係は現在では、姉が結婚👰🤵をした為に、姓が変わっています。現在では姉も僕の描いているブログを見てくれているかはわかりませんが、見てくれる機会に入っていてくれたら幸いですね。現在では、親戚付き合いが豊富になって来た為に、疎遠となり掛けてしまって居ますが、偶に実家の千葉県鴨川市に娘と旦那を連れて、実家に帰省してくれます。東京都内にあるマンションから2〜3時間🕛の車🚘での移動で、千葉県の実家に移動が可能ですが、姉貴夫婦も最初は、旦那さんとの喧嘩みたいな騒ぎも結構あったらしくて、様々な相談を受けていた事を覚えて居ます。兄弟という関係には、マニュアルみたいな事柄は存在しませんが、これから先も、出来る限りの接点を維持して行ければ良いなと考えて居ますね。今では姉も40歳半ばの年頃では有りますが、娘との接点を極力大切にしてくれているらしくて、娘のオムツ交換は大切に行ってくれているみたいですね。偶に千葉県の実家に帰省すると、姉貴の娘はまだ4才の年頃では有りますが、オムツから離れている事は無いらしくて、何時も娘のオムツを気にして居ながら、家族と一緒に遊んで居たりします。現在、姉が得ている仕事自体は忙しい仕事なだけに、実家にいる両親に、娘の世話などを頼んでしまう機会も何回もある中で、オムツ交換をしたり、近くの公園に遊びに行ったり、料理を作ったりしながら、娘の世話に追われていますね。歳を重ねる度に、姉との関わりは薄くなってしまう事はしょうがないと諦めて居ますが、これからも僕にとっては姉であり、姉にとっては弟であることには変わりなく暮らして行くでしょう。今年の夏は花火🎇を姉夫婦と、実家の両親と一緒に楽しみましたが、線香花火🎇が好きな姉夫婦の娘の喜ぶ姿が楽しいですね。何時も姉夫婦の旦那が花火を🎇購入して来て、皆んなで花火🎇を楽しんで居ます。これからも「姉ちゃんが戻ってきた」と思いながらも、姉夫婦の実家帰省を楽しんでいる、家族の繋がりには変わる事なく生活して行く事と想います。

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